すき焼きのびーふらっと苦楽園口本店 | 日記 | 関空から移転約1年になります

おもてなしの心と愛情と笑顔がいっぱい!創業から25年お客様の「美味しい!」の言葉がママの生きがい

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すき焼きのびーふらっと苦楽園口本店 の日記

関空から移転約1年になります

2011.02.26

25年の歴史を重ね、ご好評を戴きながら、意を決して苦楽園口を最終地点の本店と定めOPENから約1年が経とうとして居ります。やっと地元の方々からの手応えが感じられるようになり、少し落ち着いてこれまで通の味を再現しつつ、ご愛顧を頂けますよう食材の調達に勤しんで居ります。やはり以前からご愛用頂いておりますこだわりの大きくて甘いトマト、ドイツで習って来た手づくりボンレスハム(1本4kg前後)の厚切りとグリーン野菜いっぱいサラダ(ママ手作りドレッシング)をお召し上がり頂いたあと、ママが焼く沖縄黒砂糖・日本酒・生醤油で味付けする本格派すき焼きを山芋玉子で、お肉はさっと焼きレアで「今、どうぞ!」と号令と共にお召し上がり頂きます。
口に入れた瞬間、間髪を入れず「とろける~美味い!!」と、子の言葉をお聴きしたい為にママは焼き続け、生きがいとして居ります。思わず、お客様の笑顔がほころび、「もっと早く知りたかった~~!!」白髪のママを見て、「ママ、もっともっと100になるまで焼き続けて下さいネ!」
病気を知らないママに「何故?ママはそんなに元気なの?」「秘訣は何も無いけれど、肉が好きで
殆んど毎日肉を食べていますよ」「但し、脂肪がいっぱいの肉ではなく、少し上等のお肉が蛋白質が豊富に含まれているので良いですね」。肉じゃが・カレー・ハンバーグ・何を作る時でもすき焼きに使う肉を使います。「安全・安心なものを口にしていますよ」 あとは何十年もの間、ずっと働いて、まだまだ命のともし火がともっている間は働く積りで居りますよ。
毎日が楽しいです、ママはびーふらっとを大人の遊び場にしたいと希望して居ります。
お酒を飲む人も飲まない人もお遊びにいらして下さいませ。

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