すき焼きのびーふらっと苦楽園口本店 | 日記 | すき焼きマイスター第1号自認歴26年目に・・・

宝石鑑定士　デザイナーとして、ジュエリーサロンを経営していた25年前、伊丹空港航空人のリクエストで、幼い頃から祖父仕込みのすき焼きを作ったのがきっかけとなり、空港中に知れ渡り、それ以来宝石サロンがすき焼きサロンになり、現在宝石とすき焼き二足のわらじをはき続けて参りましたが、これまでに多くのマスメディアに登場、有名になって少し天狗になった時期もありましたが、10年目に阪神大震災で自宅･店共半壊になり、関空へ移転、トータル25年経った今では歴史の積み重ねに進化が伴わなければ、古いだけのものになる事に気が付き、改めて何か新手法をと試行錯誤を重ねつつ、古き中に新しさを加える必要性を痛感する日々、美味と愛情と心をより一層注ぐ事、お客様の嗜好に合わせる事、より敏速に、そしてゆっくりとおくつろぎを頂けますように、お客様の会話に支障を来たさないように、お客様のアドバイスに耳を傾けるように、まだ足りない所をお客様に補って頂けるママでありたいと努力精進致す所存で居ります。
食材は申し分ないものを使用して居ります、1度当店のトマトとボンレスハムをお召し上がり下さいませ。グリーンサラダも山盛りです。ドレッシングも手づくり、何時までもプロではなく、お母さんの味を守り、家庭の味を逸脱しないように、添加物を使用しないで、丁寧にインスタントを使わず
健康の元になる美食をご提供することに徹します。
たかがすき焼きされどすき焼き、明治時代からの日本のご馳走、家庭の味を少しアレンジを加え、よそいきのすき焼きを焼き続けて居ります。家庭の味とは少し違う味わいをお試し下さいませ。必ずリピーターになって頂ける事と存じます。ご家族で、お友達同士で、会社関係のおもてなしに、恋人のバースデーに、記念日に、ご予約をどうぞ、ご予約の際にお申し付け下さいませ。、